F: focus on 焦点を当てた支援
⇒私達がやりたいことをベースに活動するのではなく、専門NGOレベルの厳密なニーズ調査の結果、現地の人々から求められることを着実に実行していきます。
E: equality 現地と対等な立場での活動
⇒私達だけが主体となって活動しても、現地の人々の間に信頼関係は生まれず、継続的な支援というのは難しくなるでしょう。できるだけ彼らの視点に立ち、活動していくことを意識しています。
S: students perspective 学生目線で
⇒私達のような学生国際協力団体の最大の利点は『学生であること』です。専門NGOにない、かつ、従来の学生国際協力活動を越える、『学生の最大値』を求めて活動していきます。
T: together 共に活動していく
⇒FESTと現地だけの関係でなく、海外・国内問わず、協力頂いた1人1人との関係を大切にし、より多くの人々にFESTの活動を知って頂くことを意識しています。